2015年度 心心 ご感想 ④

salon和輪の亜弥です。

数回にわたり2015年度心心を受講してくださった皆さんのご感想を紹介してまいりました。
全員のものはご紹介できませんが、一人一人がこの場所で、同じものを勉強しながらそれぞれの学びをしています。
生きてきた背景も、今生きている現実も、年齢も、みんな違います。

強い憎しみの奥には、深い悲しみがあります。
深い悲しみの先には、誰かへの愛がある。
そんな風に感じています。

心理カウンセリングや心の学びのなかで、辛い状態が落ち着いたのに、また元に戻ったように感じることがあります。

「3歩進んで2歩下がる」

これは、心の回復についてご本人やご家族に説明するときに私がよく話すことです。
長年自分がトレーニングしてしまった思考は、すぐ顔をだす。
でもね、確実に前進しているんです。

自分の心を置ける場所ができると、我慢しなければならなかったことや、人に対して諦めていたことの取り戻し作業がスタートします。

だから、甘えがでたりグダグダになったり。

大人になってからでも、いっぱい怒って、泣いて、はしゃいで、笑って、本心を言って、いいんじゃないでしょうか?

そんな当たり前のことが、できなくて育ってしまっている人が多いように感じます。
そういう体験を人前でしてみないと、いつまでたってもできるようにはなりません。

相互理解のためのコミュニケーションは、学ばないとなかなか身につかないようにも思います。
先進国だと、子供のころの授業で、こうした言葉の使い方の学びをするのに。
自分のためにも、人のためにも、言葉が使えたら、やっぱり人生は豊かだと思う。
自分の心の本音を、上手に相手に伝えられたらいいですよね。

成長を望む人は、確実に変わっていく。
変わりたければ、変われる。
それは、他の誰でもなく、本人が決めたことだから。

これは毎年、心心の仲間たちに、私が教えてもらっていることです。

心心、2015年最後のご感想の紹介です。
ご本人の承諾をいただき掲載しております。

勉強会のなかでは、そのご本人のなかにあるもの(感情や思い、行動など)しか、その場で扱うことはできません。
なので「鏡になる」という言葉を使うことがあります。

ご自分と感想で向き合い、今まで追ってくださったので長文になりますが、素晴らしい自己分析と変化を綴ってくださいました。
どうぞ最後までお読みください。

自分のなかにある愛に気づき、心の学びを実践している彼女に心からの尊敬とエールを贈ります。

 
 
 
 
N   様
 

心心の教室、2015年度が終わりました。
感想を書かないといけないなぁとつらつらと思い返しているうちに、どうにもならない思いが沸き上がって感情が抱えきれなくなった。

亜弥さんが私への言葉としてくださった

「私はこの仕事を通して色んな方にお会いしてお話を聞かせていただいていますが、江原啓之さんがおっしゃった言葉で真実だと思うことは、

「本当に苦しい思いをした人は人の不幸は願えない。」

それは本当にそうだと思います」

「乗り越えましたね」

と言っていただいた。

だけど、まだいろんな感情があふれて。

私の愛だけでは、身近な人を救うことはできなかった。

その過程で、心はどんどんゆがんで、どんどん弱っていった。
適応しようとしすぎて、人とどうすればつながれるかすらわからなくなった。

積み重なる悲しみ、苦しみから恨みという刃物も持つようになっていた。

亜弥さんは私を「両刃の剣だ」と言いました。

「ものすごく繊細でものすごく優しい」とも。

私は相手を切っていると同時に自分を切り刻んでいると。

「友情」という中島みゆきさんの歌の一節
「救われない魂は傷ついた自分の事じゃなく救われない魂は傷つけ返そうとしている自分だ」

何度となく中島みゆきさんは凄いなーと思っていました。

亜弥さんもすごいですね、、、

楽しさ優しさへの渇望、手に入らないことへの失望長い時間をかけて、届かなくなってしまったものを求め続け葛藤の中を何年もあがいていました。

娘が生まれて、私のようにならないように娘を守り育てること。

心を守り、「自分に価値がない」と思ってしまうようなことが無いように。
娘に与えながら、与えられながら、私は自分自身も育て直していたと思います。
私は「自分の遺伝子を残すのは罪悪だ」と過去思っていました。
生まれてみると、とても素晴らしい存在で、娘が家族を存在で支えてくれている、そう実感していました。
 
奇しくも娘が私が世界から閉ざされた年齢に差し掛かった時、すべては仕組まれたように動き始めました。
 
→解決できるときに出てくるものだそうです。
またその必要があったのでしょう。

私の中の癒されない子供も、押さえつけてなかったことにされていた出来事も。

身近な人を救うこと。

→身近な人が楽しくやれるようにすること。

「みんなが人を責めてばかりいないで、楽しくやれるように考えようよ、実行しようよ。せっかく生まれたんだよ!!私が愛しているんだよ!」

”表面的に見える私” の心の奥底のほうにいる子供はずっとそう思って叫んでいる。亜弥さんは私が「男は鈍感」みたいなことを言ったとき「皆鈍感だよ」(ぷん)と怒ったように言いました。

そして私の娘も 最近怒っている。

子供は無償の愛で親を支えている。
支えられてることにさえ気づかない親はとても多い。
私もか・・・。
親(私)は自分の不安から「あれやりなさい、これも、こうでなきゃ」と子供に指示、命令して「楽しく」やりに来てる子供をどんどんゆがめてパワーダウンさせていく。

親(私)が「楽しく」自分の人生を生きていけばいいだけの話なのに。 (私が母親に願ったのはコレだったのに。)

自分のフリーチャイルドとつながり、知恵と工夫ももってチャイルドのしたい様にやっていく。
そうすると娘のインナーチャイルドも喜ぶ。


◎身近な人を救う
こと
→自分が犠牲になってみんなが楽しく(楽に)なる方法をとってきた(とらされてきた)
→ 「依存」「ハラスメント」 
 
人生
◎  身近な人を救うこと
→自分も楽しく、自分の機嫌は自分でとり、自分の気持ちに正直に、人を傷つけない方法をとる。
自他共に大切にする。

→「自律」「共存」の人生
「楽しく」生きにきたハズが・・・・。
みいらとりがみいらになった。
みいらからの復活を望むも、長年の心の癖や、存在不安が足をひっぱる。

私は本当に生きる、生き返るためにも心心の教室に通ってます。
自らを自律させ、依存してくる人を自律と共存の世界にいざなえるようになるためにも。
専門家に教えてもらわないと 生き返れないって~~)と泣ける気持ちもあります。いろいろな人と学ぶにつけ、人であることのあり方の幅を少しずつ理解しているような気がします。
 
「Nさんは 私のことを好きなんだなって思う。だからみんな言うけどとっつきにくいとかそういうのない。」
メンバーの中の一人がくれた言葉です。

愛されている実感から彼女は私に信頼や場に対する安心感を得てるんだな。
と思いました。
この安心感の欠如がいろいろ心で悪さをするんだな。
とあらためて気付かせてもらえました。
愛されているという安心感。
これを実体験の中でつかみ取れる場所でもあるのだな。この教室は。
「学ぶは、真似る、ですよ」そんな言葉を支えに2年目を終了しました。

 

受け止める言葉の中に身がおけること。

これは
大きいことです。

そして受け止める言葉を使う上でのベースになる自分と他の区別、人としての礼儀の在り方、問題を分けて考える、人間の種類、自分とつながることなどなど沢山情報をいただけました。
受け止められずに悲しんでいるインナーチャイルドがほとんどの人の中にいます。
あらゆる人間関係の問題は受け止めあえないことではないか。
そんな言葉を選べないから。

その中で受け止める言葉が使えるということがいかに存在として貴重であることか。

傷のあるレコードは飛んでは戻り、同じところをずっと再生しつづけます。
心の傷も似ている。

受け止められることは自分に気が付き、見つめなおし、傷を治す、そんなプロセスを加速させます。
受け止められたい大人が多く、子供を受け止められない。

その中で戦略的に受け止められるようになることは私の苦しかった経験を喜びに昇華できる一つの方法だと、今、思って取り組んでいます。

講師の亜弥さんの うしろにかくれている(いや全面的に?) インナーチャイルドの声。

 

亜弥さんについては
どんな人に対しても持つその愛、っていうのは行いとしてすぐに真似ができないなぁと思います。
どんな人に対しても受け止めていける。

分析力、知識、知恵、理解 経験、技術、・・まだなにかあるかも・・・? 
亜弥さんの周りには愛があふれています。
 
亜弥さんのワークショップを紹介した友人にそう話すと「うん、本当にそう思う。帰り際に知り合いらしい人が来て”亜弥ちゃーん”って投げキッスしてた。」としみじみ言ってました。
投げキッスでそう思う彼女の感性もなかなかです。

「本当にこのタイミングで亜弥さんに会えてよかった。」と心から感謝の言葉をもらいました。

また一人、自分の足で歩き始めた人が増えました。
痛み悲しみにうずくまる人に寄り添い、その生きる力を呼びさますすばらしいスキルを亜弥さんの姿から学ばせていただいています。それは周りだけでなく、そうある人の愛や豊かさももちろんですが

循環し世の中をより良く変えていく確実で力強い方法だと思います。

亜弥さんの剣は切れ味が良く切ったことさえもほとんどわからない剣(メスか)。

私にも剣(今のところ猛獣専門・・・?)があるので、切れ味を磨きたいと思います。

早く、たくさん使いこなせるようになりたいと思います。

副代表につきましてはエンジェル加減がやばすぎです。

表面的なエンジェルは知覚してましたが勉強を進めるうちに本当にエンジェルなんだと垣間見てしまいました(;゜Д゜)(゜Д゜;(゜Д゜;)

 

ご感想と一緒に添付してくださった動画もご紹介致します。

 

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2016年度 心心~心育ての教室~ 募集中

開催概要

1.開催クラス
①日曜日クラス 第2日曜日10時~12時開催
②月曜日昼クラス 第3月曜日10時半~12時半開催
③アプトレ! 第2日曜日14時~16時開催
(全クラス共通トレーニングクラスです。心育ての教室参加者のみ受講可。)

開講日
日曜日クラス・アプトレ! 4月24日 5月8日 6月12日
月曜日クラス 4月18日 5月16日 6月20日

※2016年度は講師のスケジュールの都合上、上記3クラスの開講とさせていただくことになりました。

⑴定員になり次第受付けを締め切ります。
⑵日程が変更になる場合がございます。

2.受講料
心育ての教室 年会費33000円(全11回)
心育ての教室・アプトレ両方受講 年会費66000円(全22回)

3.その他
・全クラス共通の1泊2日の合宿(別途費用)を開催予定。

お申し込みは  こちら

※セッション中は電話にでることができません。留守番電話に、お名前とご用件をお残しください。